【宅建に合格する】権利関係・民法の勉強のコツ「深掘りしすぎない!」

宅地建物取引士
宅地建物取引士不動産の仕事に役立つ資格

 

こんにちは。 運営者の「ワカケン」です。

運営者の「ワカケン」です。 40歳で湘南に移住しました。 不動産、サーフィン、キャンプ、旅が大好きです。 不動産は25年で仲介と買取で2,500件以上の取引をしてます。 サラリーマン、個人事業主、共同創業、売上100億円のベンチャー企業の管理職など色々やりました。 不動産業に就職や転職を考えている方や、不動産に関わる役立つ情報を提供します。

 

宅建の勉強をはじめたけど「権利関係」ってどうやって勉強すればいいんだろう?

ワカケン
ワカケン

不動産の仕事を25年して、新卒採用を含めてとても多くの人の採用や育成に関わりました。

 

権利関係は宅建のなかで1番難しい科目です!

ここで宅建の勉強を挫折してしまう人が多いので、合格できる勉強の方法を解説します。

 

 

・権利関係は例年14問が出題され宅建試験50問のうち28%です。
・とても広い範囲から出題がされる「宅建試験の中で1番難しい科目です」。
・難しい言い回しで出題がされ、勉強も広範囲で難しく、受験生泣かせの科目です。

 

✅ 権利関係の勉強は、「宅建業法」「法令上の制限」を勉強した後にやりましょう!
✅ 宅建の勉強や問題になれる前に権利関係をいきなり勉強すると、難しすぎて挫折します。
✅ 深掘りをしすぎないで「要点を抑え」、10点を目指して勉強しましょう!

 

宅建の試験は、正しい勉強方法で一定期間の勉強をすれば「誰でも合格できます!」

 

「権利関係」の勉強のコツをすぐに見たい人は、下記のリンクから飛べます。
>>「権利関係」の勉強のコツ

 

この記事を読むとわかること

・権利関係とは
・権利関係が「難しい理由」「問題の特徴」
・権利関係の勉強方法のコツ
・権利関係を勉強するときの注意点
・権利関係で出る問題

 

 

 

宅地建物取引士
「宅地建物取引士」の記事一覧です。

 

>>合格率は全国平均の3.92倍!宅建講座は【フォーサイト】

>>受講者10万人突破!スマホで学べる人気のオンライン資格講座【スタディング】

>>令和3年度の合格率43.7%(全国平均の2.47倍)【アガルートアカデミー】

>> スマホで完結するWEB通信講座【スタケン宅建講座】 

 

不動産の仕事
「不動産の仕事」の記事一覧です。

 

権利関係とは

 

「権利関係」とは、主につぎのような内容です。

・人が生活をするうえで持っている原則や権利。
・正常な取引を行うための権利や資格や制限。
・取引を行うときに発生する債権や債務。
・相続で発生する権利。
・土地や建物を賃貸するときの債権や債務
・マンションなどの区分所有について
・不動産登記に関する内容

 

宅建の試験では、権利関係からは「民法」という法律を中心として出題がされます。

 

権利関係が「難しい理由」「問題の特徴」

 

ワカケン
ワカケン

私も「権利関係」は苦戦してやっと9点でした。
多くの受験生が権利関係の難しさで、宅建の勉強を挫折します。

 

・権利関係は例年14問が出題され宅建試験50問のうち28%です。
・とても広い範囲から出題がされる「宅建試験の中で1番難しい科目です」。
・難しい言い回しで出題がされ、勉強も広範囲で難しく、受験生泣かせの科目です。

 

「権利関係」から14問が出題される

宅建試験の50問のうち「権利関係」から14問が出題されます。

全体の28%にあたるので「宅建業法」の次の多い出題数になる大事な科目です。

「権利関係」を難しいからと言って丸ごと落とすと残りが36問しかないので、宅建の合格は難しくなります。

 

「権利関係」は出題範囲が広い

権利関係は行政書士、司法書士、弁護士などの試験科目でもあります。

不動産の仕事ではとても多くの法律がからむ実務が多く、その中でとくに「民法」は基本となる法律です。

権利関係の出題は下記のとおりです。

民法10問
借地借家法2問
区分所有法1問
不動産登記法1問

 

「難しい言い回し」「長い問題文」で出題がされる

「権利関係」の問題が難しい理由は下記のとおりです。

✅「難しい言い回し」の法律用語が多い
✅「長い問題文」で出題がされるので問題自体がわかりにくい
✅「問題の登場人物が多く」関係がわかりにくい

 

宅建の合格者でも「権利関係」は8点~10点の正解

弁護士を目指すような人じゃないと「権利関係」で満点は取れません。

実際の試験でも「権利関係」は最初に14問が出ますが、ここに時間をかけると試験時間が足りなくなります。

 

「権利関係」が意外と好きだな。という場合でも、満点を目指すような勉強をしてしまうと、他の科目の勉強時間が足りなくなってしまいます。

 

ワカケン
ワカケン

宅建合格者の多くが「権利関係」では8点~10点くらいです。
宅建試験を全体のバランスから考えると、そのくらいを目指して勉強をするのが良いと思います。

 

「権利関係」で実際に出題された問題

令和元年試験 問7

Aを売主、Bを買主として甲建物の売買契約が締結された場合におけるBのAに対する代金債務(以下「本件代金債務」という。)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

①Bが、本件代金債務につき受領権限のないCに対して弁済した場合、Cに受領権限がないことを知らないことにつきBに過失があれば、Cが受領した代金をAに引き渡したとしても、Bの弁済は有効にならない。

②Bが、Aの代理人と称するDに対して本件代金債務を弁済した場合、Dに受領権限がないことにつきBが善意かつ無過失であれば、Bの弁済は有効となる。

③Bが、Aの相続人と称するEに対して本件代金債務を弁済した場合、Eに受領権限がないことにつきBが善意かつ無過失であれば、Bの弁済は有効となる。

④Bは、本件代金債務の履行期が過ぎた場合であっても、特段の事情がない限り、甲建物の引渡しに係る履行の提供を受けていないことを理由として、Aに対して代金の支払を拒むことができる。

 

ワカケン
ワカケン

答えは「①が誤っているもの」で正解になりますが。。。
とても難しい問題ですね。。。
こんな感じで14問もあります。。。

 

【解説】
受領権者以外の者にした弁済でも、債権者がその弁済により利益を受けた限度において有効となります(民法479条)。
本肢は、Cが債権者であるAに代金を引き渡しているので、Bに過失があったとしてもAが受領した額を限度としてBの弁済は有効となります。

 

権利関係の勉強方法のコツ「深掘りしすぎない」

「権利関係」は、司法書士や弁護士などの試験科目でもあります。

権利関係はとにかく難しく、ここで挫折して勉強をやめてしまう人が多いです。

 

ワカケン
ワカケン

出題範囲がとても広いので、深掘りをしすぎると宅建全体の勉強時間が足りなくなります。

 

権利関係の勉強は後回し

宅建の勉強や問題になれる前に権利関係をいきなり勉強すると、難しすぎて挫折します。

 

権利関係の勉強は、「宅建業法」「法令上の制限」を勉強した後からはじめましょう!

 

You Tubeなどの動画講義をしっかり見る

 

宅建の勉強がはじめてだと「権利関係」はとても難しく、テキストでも意味がわかりにくいです。

人が説明をしてくれている動画を見て慣れましょう。

とてもありがたいことに、今は有料級の動画が無料でたくさんYouTubeに上がっています。

 

権利関係の概要を知るのにオススメの動画です。

 

 

 

テキストをしっかり読み込む

動画を見て権利関係の用語に慣れてからテキストを読み込んで勉強をしましょう。

丸暗記ができるほど出題範囲が狭くないので、要点をおさえながら読み込みましょう。

 

 

過去問題を解く

10年分の過去問を解いて問題に慣れましょう。

権利関係の問題は「言い回しが難しく、長いのが特徴」です。

 

ワカケン
ワカケン

問題を区切りながら、「関係図」を書いて問題を解くと良いですよ!

 

 

https://takken-siken.com/kakomon.php
「宅建試験過去問道場」は、宅建試験過去問題集の決定版を目指すクイズアプリです。
H12(2000年)から令和3年(2021年)までの計22年分1200問(最新法令対応済)を様々な形式で出題でき、アカウントを作成すれば学習履歴の記録も可能です!
徹底したアウトプット学習で宅建試験の短期合格を目指しましょう。
ユーザー登録者数23,500人を突破しました!

 

ワカケン
ワカケン

権利関係の問題は「関係図」を書かないとわかりにくいです。
その為、アプリやWEBだけでは権利関係の問題に慣れるのは難しいです。
権利関係は問題集で解きましょう!

 

 

関係図をかならず書く

権利関係の問題は登場人物が多いのも特徴です。

 

関係図を書かないと正確に把握ができません。

 

ワカケン
ワカケン

正しい関係図が書けるようになりましょう。

 

つぎの動画で「正しい関係図」の書き方が解説されています。

 

 

 

権利関係を勉強するときの注意点

 

「権利関係」は深掘りしすぎない

弁護士を目指すような人じゃないと満点はとれません。

 

ワカケン
ワカケン

出題範囲がとても広いので、1つのことを深掘りしすぎると全体的に勉強ができません。

 

過去問題と同じ問題は出ない

宅建業法や法令上の制限とは違い、過去問題と同じ問題は出にくいです。

そのため、丸暗記では通用しません

 

ワカケン
ワカケン

同じカテゴリーからの出題はされますが、同じ問題は出ないので、内容をしっかり把握していないと正解できません。

 

権利関係で出る問題

 

権利関係は出題範囲がとても広いです。

そのなかで特に出題されやすい問題は次の内容です。

 

民法 10問

制限行為能力者
意思表示
時効
相続
危険負担
債権債務
抵当権
代理
売主の担保責任
不法行為
契約不適合
物権変動の対抗要件
連帯債務・保証
請負・委任

 

借地借家法 2問

賃貸借の期間
更新方法
第三者への対抗要件
借地借家法「借地」
借地借家法「借家」

 

区分所有法 1問

規約
集会の決議

 

不動産登記法 1問

表示に関する登記
権利に関する登記
登記手続きの原則・例外

 

 

宅建の合格率を上げる【人気の通信講座 5選】

宅建の試験はしっかり自己管理ができる人なら「独学」でも合格できますが、自信がない人は学校に通ったり、通信学習で勉強するのがおススメです。

合格する確率は格段に上がりますよ!

 

フォーサイト

画像出典:要点を絞った教材が人気!フォーサイトの宅建講座

フォーサイトの合格率は82% 全国平均合格率の3.92倍です!

宅建試験の合格までには、一般的に6か月程度の学習期間が必要と言われていますが、フォーサイトの宅建講座なら3か月で合格されている方もいます。

バリューセット3は【 全額返金保証制度 】が適用されます。

詳細・公式サイトはこちら

 

スタディング

スタディング宅建講座

【時間がなくてもOK】スマホ・PC・タブレットで学べるため、日々忙しく勉強時間の取りづらい社会人・主婦・学生などの方に向いています。

低価格で経済的負担も少ないです。

【見やすく分かりやすい】授業風景を録画しただけなのではなく、映像講座として専用のフォーマットで編集された講座は、視覚的で理解しやすいと好評です。

詳細・公式サイトはこちら

 

アガルートアカデミー


画像出典:【アガルート】宅建士講座・ゼロから始めて1年合格!

◆アガルートアカデミーが選ばれる理由◆

令和3年度の合格率43.7%(全国平均の2.47倍)

1.多機能な受講システム オンライン講座なので場所、時間問わず、無駄なく受講できます。
・倍速再生(8段階速度調整、かつ最大3倍速)
・音声ファイルのダウンロード可能(ネット環境を気にせず学習可能)
・マルチデバイス(パソコン/スマートフォン/タブレット)対応

2.講師作成のオリジナルテキスト 申込後お手元にテキストが届き、スムーズに学習を開始できます。
内容は講師自ら出題傾向を分析し合格に必要な情報を詰め込みました。

3.通信講座ならではの充実したフォロー Facebookグループによる質問対応、定期カウンセリング、直接指導など、 通信講座でも受験生をしっかりフォローします。

詳細・公式サイトはこちら

 

スタケン宅建講座

スマホで完結するWEB通信講座『スタケン宅建講座』 

スマートWEB通信講座【スタケン宅建講座】(以下、スタケン)は、 スマートフォンで気軽に勉強ができる動画講義型の宅建講座です。

いつでもどこでも気軽に学習に取り組める環境が最短距離での宅建合格をサポート。

しかも、合格者には「講座代金全額返金」の合格特典つきです!

▼講座サンプル https://youtu.be/zl2_uT8hUxI

詳細・公式サイトはこちら

 

資格対策ドットコム


画像出典:資格対策ドットコム 

年間14万人以上で利用されているeラーニングサイト【資格対策ドットコム】

「FP」、「宅建士」等、受験者数が多い人気資格を中心に、eラーニング中心講座を販売しています。
WEB活用による効率化で『低価格+充実の講座内容』を実現しました。

受講中の疑問点については、質問メール受付サービスで充実のサポートを行っており、 丁寧な回答しますので、初心者の方でも難なく問題点を解決、合格へ導きます。

詳細・公式サイトはこちら

 

まとめ

 

・権利関係は例年14問が出題され宅建試験50問のうち28%です。
・とても広い範囲から出題がされる「宅建試験の中で1番難しい科目です」。
・難しい言い回しで出題がされ、勉強も広範囲で難しく、受験生泣かせの科目です。

 

✅ 権利関係の勉強は、「宅建業法」「法令上の制限」を勉強した後にやりましょう!
✅ 宅建の勉強や問題になれる前に権利関係をいきなり勉強すると、難しすぎて挫折します。
✅ 深掘りをしすぎないで「要点を抑え」、10点を目指して勉強しましょう!

 

ワカケン
ワカケン

宅建合格者の多くが「権利関係」では8点~10点くらいです。
宅建試験を全体のバランスから考えると、そのくらいを目指して勉強をするのが良いと思います。

 

宅建の勉強や問題になれる前に権利関係をいきなり勉強すると、難しすぎて挫折します。
権利関係の勉強は、「宅建業法」「法令上の制限」を勉強した後からはじめましょう!
宅建の勉強がはじめてだと「権利関係」はとても難しく、テキストでも意味がわからない。
人が説明をしてくれている動画を見て慣れましょう。

動画を見て権利関係の用語に慣れてからテキストを読み込んで勉強をしましょう。
丸暗記ができるほど出題範囲が狭くないので、要点をおさえながら読み込みましょう。

 

10年分の過去問を解いて問題に慣れましょう。

権利関係の問題は「言い回しが難しく、長いのが特徴」です。

ワカケン
ワカケン

問題を区切りながら、「関係図」を書いて問題を解くと良いですよ!

 

宅建の試験は、正しい勉強方法で一定期間の勉強をすれば「誰でも合格できます!」

宅地建物取引士
「宅地建物取引士」の記事一覧です。
不動産の仕事
「不動産の仕事」の記事一覧です。

 

>> 不動産業界特化型転職エージェント【リアルエステートWORKS】 
キャリアパートナーのうち、半数以上が不動産業界出身者です。

>> 不動産業界専門の転職エージェント【RSG Real-Estate Agent】 
【月収UP率99%以上/年収1.2倍〜1.5倍UPへ】
求職者の代わりにキャリアコンサルタントが、企業側としっかりと条件交渉を行います。

>> 不動産業界/宅建士の求人・転職・募集なら【宅建Jobエージェント】
宅建の資格がない方や、未経験で不動産業界に興味がある方まで幅広くサポートいたします。

 

 

 

 

 

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました